八戸市議会 2022-09-12 令和 4年 9月 定例会-09月12日-02号
この間、個人の家族旅行や老人クラブ、町内会等の慰安旅行、学校部活動のスポーツ合宿、企業の職場研修など、様々な用途で多くの市民に御利用いただいております。 一方で、開設から35年が経過し、施設を運営する上で幾つかの課題が生じてきたことから、次期指定管理者の選定事務に着手する前に、洗心荘の運営を含む市の保養事業の在り方について検討することとしたものでございます。
この間、個人の家族旅行や老人クラブ、町内会等の慰安旅行、学校部活動のスポーツ合宿、企業の職場研修など、様々な用途で多くの市民に御利用いただいております。 一方で、開設から35年が経過し、施設を運営する上で幾つかの課題が生じてきたことから、次期指定管理者の選定事務に着手する前に、洗心荘の運営を含む市の保養事業の在り方について検討することとしたものでございます。
コロナ禍ということで、バスツアーや団体旅行が少なくなったこと、あと家族旅行が多かったこと、近隣からの旅行者が多かったことから、マイカーやレンタカーで奥入瀬渓流や八甲田山中の駐車場が大変な混雑をしておりました。8月から10月の休前日や休日には渋滞する時間帯もあり、市の職員などもその対応に当たられたと聞いております。
学校行事の中止や延期、家族旅行や帰省の自粛など、児童生徒にとってはとても寂しい夏になっているのではないかと思っております。 学校再開から約3か月半、まだまだ子供たちの生活状況は、完全には戻っていないかと思われます。特にメンタルヘルス――心身の健康については、根深い話も聞く機会がございます。市教育委員会として、まずどのようなサポートや心のケアをしているかお聞かせ願います。
家族旅行で行ったことがある場所でも、修学旅行は格別の経験です。しかし、現コロナ禍にあって、東京方面、関西方面等、これまでどおりの場所は難しい状況にあります。また、この状況下で心配される保護者もおられることから、実施するか否かについても慎重を期する必要があります。 そこで、現在までの修学旅行の実施状況について、中止したという例も含めて伺います。
休みの日に友達の家族は家族旅行をしたり、せばお土産をくれるのだそうです。でも、うちではお父さんの仕事が忙しくて行けないと。それはすごくかわいそうではないですか。いじめにもつながるおそれがあるということであります。 ですから、せめて、長く働いたから、1カ月何も休まないで働いても、そんなに能力が上がるものではないですよ、人の能力というのは限りがありますけれども。
過日七戸町の家族旅行村へ行きました。あそこは、それも指定管理か何かで委託しているのだろうと思います。管理人もいるようですけれども、常時いるのは、部屋はあるようだけれども、休憩室というか、でかい休憩場所がありました。誰もいないのです。電気はつく。電気、水道は使える。使ってならないものは、ガスだとか、いろいろあるけれども、そういう中にあって自由に出入りして、日中はできると。
当市を訪れる多くの方がビジネス客だと伺っていますが、会食で中心街を訪れた際に、夜でも安全なまちだな、ここなら安心して子どもを連れてくることもできるな、次の家族旅行は八戸にしよう、そう思っていただけることも多いと伺っています。そういった意味でも、観光の拠点として、そしてリピーターをふやす役割として重要な地域になります。魅力的な中心街の整備、大いに期待をしております。
村では長期型を除く短期型に助成することとしており、それにより利用回数がふえ、家族旅行や子供の行事などに参加できることで、担い手の確保と安定した経営環境が形成されるものと期待しております。 平成25年度の本村酪農家のヘルパー利用実績は、46戸の全酪農家が利用組合に加入しており、年間延べ605日利用し、利用料金の合計は975万円であり、1戸当たり年平均13日で21万2,000円となっております。
このように、市主催のイベント、会議、研修等の開催や、職員個々人が職場の親睦会、家族旅行などで利用することにより、両施設への波及効果はかなり期待できるものと認識しております。 したがいまして、今後は施設所管部署との連携を図りながら、公的な利用や職員個々人の利用促進に向けた意識を一層高めていきたいと考えております。 以上でございます。
修学旅行で、家族旅行で、仕事などで青函連絡船の思い出を持つ人や企業の数は膨大です。もちろん、寄附の呼びかけは八甲田丸だけを対象とするのではなく、ほかの自治体のように福祉、教育、観光、産業、その他幾つもの項目から選べる形がいいと思います。このような寄附制度の創設について、市のお考えをお聞かせください。 続きまして、桜川・筒井地区融・流雪溝についてです。
そこで、百沢温泉の場合を取り上げてみますと、私は温泉があるから観光地なのだということから一歩踏み込んで、今、観光客の流れというのを見ますとグループ、家族旅行が主体でございます。そうなると、信仰と保養と、それから家族、グループを対象にした温泉利用ということになるのではないかと。そういうことになりますと、私は、昔あった湯治場というものを再現できないかと。
というのは、青森市では職員家族旅行の領収書を添付して、上限が現在では2万5000円の助成を職員が受けていたものであります。当市の場合は、指定保養所からの請求に対して保養所利用の一部を助成しているものであります。また、青森市の助成範囲が非常に広いということが言えます。
11月9日の河北新報は、「職員家族旅行に公費 青森市、過去5年8000万円 福利厚生目的で助成」と報じました。河北新報社が市の情報公開条例に基づき入手した文書によると、市は04年度から08年度リフレッシュ旅行助成や厚生活動支援助成の名目で、職員の家族旅行に計約8050万円を支出、年間助成額は約1420万円から1760万円だったとあります。
ところが、開学し、学内にそうした約束があったことが広がることにより、アメリカ出身、当時学部長のY教授を初め多くの教員が、なぜ学長たちだけが優遇されるのかとの不満を主張し、それを抑えることができなくなり、家族を講師として招聘したり、家族旅行などの保障も余儀なくされるようになっていったと思われるのであります。